サービス付き高齢者向け住宅 サンローズ


 

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統括管理者 末永雄祐

「私の介護観」

【サービスの留意点】
 まず、はじめに私たち専門職は利用者へサービスを提供するにあたって、利用者の人権やプライバシーを守り、人間としての誇り、尊厳、尊重に対する配慮を行なわなければなりません。施設には、様々な利用者が日常生活を送っています。集団生活の中で援助していると、つい職員本意の考え方をしてしまう事があるが、私たち職員は、数十人の集団を相手にしているのではなく、一個人を相手にしている事を忘れてはならないと考えています。
利用者は、それぞれ個々のニーズを持つ個人なのです。利用者の立場に立って考え、利用者一人一人のニーズを受けて、人生の先輩である利用者に対し、誠意を持って対応しなければならないと考えます。

【自立と共生】
自立とは、身体的自立、心理的自立、社会的自立、経済的自立、などいろいろな生活の領域と結びつけて用いられるが、今日の社会と個人の最も根底にある価値の基準であると思われます。身分や身体的なハンディキャップにとらわれず、個人は自由であるという事ではないかと思います。自立援助をしていく為には個々のニーズ、特徴を把握していかなくてはならないと思います。高齢者や障害者という特殊な人物としてとらえるのではなく、それを個性としてとらえ人間が生活しやすい環境作りが大切であると思います。最終的には自由な人間として個人は自己決定し、自立的に社会に参加して行かなければならないのではないかと思います。共生とは、人々の生活を支援するとともに、多様な個性を持つ人々がともに生きるということです。私たちが抱く役割やお互いの関係を1つ1つ再確認することが、必要不可欠なのではないかと思います。そこで、男性、女性、子供、高齢者、障害者を自立した個人として、縛られた枠にとらわれず共に生活していく社会を目指すことが今後の課題だと思います。最近の社会福祉の流れでは、社会という側面が失われてしまって、福祉のみが強調され個々のサービス提供という側面だけにとらわれているように感じます。社会福祉とは、自分も他人も生活していく中で、どのような社会にしていくのかを考える専門的分野なのではないかと思います。私の基本。「全ては、利用者のため」介護職は、究極の判断職であると共に介護する側の人間性や価値観、生きている年数、育った環境で判断の質が変わります。何を念頭に利用者と向き合うのか?ここで重要なことは、法人としての施設理念であります。
何故理念が必要か?=私達の目指す処であり、立ち戻るところ。皆が同じ方向を向き、軸をぶらすことなく、関わっていく為のもの。と私は解釈しています。

【ケアポイント】
○ 他人の痛みを我が身の痛みとして感じ、心の通う介護。
○ 寄り添いながらの個別援助。
目的=御利用者様それぞれの人生を理解し寄り添いその人らしい暮らしを援助する。

●最後の時まで自分らしく暮らせるお手伝いを。
●その人らしい暮らしを援助する。
●「その人がその人らしく最期が迎えられるように」
●いつでも選択出来る環境を作ろう。
●利用者本位。個別の対応。
●利用者毎に個別的な伝え方を心掛ける。(それぞれの生活習慣がある)
●その日の利用者の様子や、周辺の状況に合わせることを主とする介護。
●自分が楽しくなければ利用者も楽しくない。先ずは自分が楽しいと思える仕事をしよう。(楽しみを提供するのではなく、一緒に楽しみを共有しよう)
※笑顔一番。
●一人ひとりの今(病気や障害)だけに寄り添うのではなく、一人ひとりの人生に寄り添っていこう。
●社会的な立場や役割をつくる。
●利用者は己の鏡。自分がやられて嫌なことはしない。
●環境や業務に慣れ、プライバシー保護が怠らないように。              以上

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